撫でる手段

エピのフードの時間、わざと狭い場所にお皿を置いてエピを撫でやすくするという姑息な手段を思いつきました。エピはもちろん隙間からするりと抜けて口に含んだフードを他の場所で食べたりもするのですが、だんだんその回数も減ってきてフードの時間は比較的エピを撫で放題です。まあ、エピにとっては迷惑な話ですが、飼い主にとっては幸せなひとときです。